思ったより重症でした。

FTR続報

シリンダーヘッドカバーにあった大きな穴は、鋳巣ということでほぼ確定です。
購入時から続いてきた異音は、ここと、ロッカーアームのシャフトが関係している可能性が濃厚になりました。

ただ、穴が稀に見る大きさなので、カバーはもう再使用できません。
販売店に持ち込んで、調査のためホンダに上げてもらいます。

しかし車両の保証期間はもう過ぎているので、そのまますぐに交換するというわけにはいきません。
調査の結果次第ですが、製造時の不良が主な原因であると確認されれば、新品の部品と交換してくれるかもしれません。
ここまでくると修理額がけっこう跳ね上がってしまうので、交換してくれないと困ってしまいますが・・・(汗)
ホンダさん!どうかよろしく!

んぅ~
12月中旬には復活させたかったんだけど、このペースだと無理かなぁ~

CB-Fオーナーズクラブミーティング

BiogonさんがCB-Fのミーティングに行くというので、くっついていきました。
ひさしぶりにツーリングもしたかったので・・・。
FTRは動かないので、庭石PCXでの出動です。しかも高速を使います。

朝7時過ぎに出発して、8時半に宮ヶ瀬に到着。
さ、寒い!
気温、5度!

しばらくバイクが集まってこないので、場所を間違えたかと心配しましたが、9時直前に続々とCB-Fが集合。

20151129_1.jpg

おお~ すごい台数だ!(笑)
こんなに集まってるところを見たことがない。
日本にもまだまだ、CB-Fがたくさんあるんですねえ。

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貴重なCBX1000も2台?3台?来てました。

20151129_3.jpg

ん、やっぱりメーターはこうでなくては!

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Fかっこええんじゃ~

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20151129_6.jpg

支部長さんとお話しする機会をいただき、車両の買い方、維持、純正部品情報など、ざっと教えていただきました。
元オーナーのBiogonさんからも、いろいろ教えていただきました。
ふむふむ、大変ためになります。



その後、ヤビツ峠を抜けて茅ケ崎方面へ。

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残念ながら紅葉は終了です。

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途中、見晴らしの良い場所から相模湾を望み、その先に大島が見えました!

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雲が増えてきましたが富士山はくっきり。

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ヤビツから降りてくるのにだいぶかかり、おなかぺこぺこでランチ。
今日のお店は、ライダーズカフェの cafe Door
http://cafedoor.jp/
最近、ホンダのPVで使われていますね。

20151129_11.jpg

ポークジンジャーとドラマカレーを合わせた、「欲張りプレート(ごはん大盛り)」を注文。

20151129_12.jpg

うまい言葉が出ませんが両方ともかなり美味しい!
とくにドラマカレーは、食べたことがありそうでない、マイルドでちょっとだけ酸味のある絶妙な味。
辛さも控え目で食べやすい。
冷え切った体がいっぺんに温まりました。
食後のホットコーヒーも美味い!ミルクも砂糖も要りませんね。

バイクを見ながら小一時間滞在したあと、解散。
本日もありがとうございました。


帰ってきたらFTRの純正部品が届いてました。
まだ組めないけど・・・。

20151129_13.jpg

割と大事そうな部品にメイドインチャイナが混じってるんですけど、大丈夫なんですかね・・・
あとはタイとかマレーシアとか。
FTRの部品は全部国産だと思ってたよ・・・


一難去ってまた一難

追記 11/28 PM16:50

例のサイトで純正部品を発注。
バルブスプリングコンプレッサーは1週間待ち。液体パッキンはホンダ純正で。
そういや例のサイトって、純正部品を買うにはバイク関係の業者である登録が必要みたい。
うち・・・業者?(笑) まぁ、バイク用品一式、取扱いできるか(笑)

入荷を待っている間にできる作業を進めてみます。


いきなり、ここのボルト固着で止まりました(笑)
ネットで探して見たら、けっこうここで困ってる人多いです。
自分も貫通ドライバーで叩いてみましたが、びくともしませんでした。
で、近くのスバルディーラーの馴染みの人に頼んで緩めてもらいました。
瞬殺でした(笑) これがプロと素人の違いじゃあー。

20151128_1.jpg

で、ロッカーアーム等を外しながら構造を勉強します。

20151128_2.jpg


ここで謎の問題発生。
せっかく外すのだからいろいろ目視検査してたら、ロッカーアームのシャフト穴に虫食いみたいな跡がありました!

なんだこれ(汗汗)
見なきゃよかった的なものだったら嫌だ。

20151128_3.jpg

ちなみに吸気側です。排気側にはありませんでした。
シャフト自体は一応ツルツルで無傷みたい。

20151128_4.jpg

それっぽいキーワードでネット検索してみましたが、なかなか見つかりません。

識者の方!お願いします。
これがなんなのか、教えていただけませんか。


わからないものはとりあえずストップ。
そこから先を進めてみます。

今できることは、大量の煤を除去することくらいかな。
ペーパーでシコシコ磨いてみましたが、これが頑固で、なかなか取れません。
つか、面が荒いので、細かい穴の汚れが取りきれない。
なにか別の薬品が必要なのかな。

20151128_5.jpg


同じくピストンヘッドを1000番まで軽く磨いてみました。

20151128_6.jpg

これも表面に小さな穴が多いので、すべすべにしきれない感じです。
ネットを見ると皆さんピカピカに直していますが、どうやったらあそこまでたどりつけるのか(汗)


エンジンヘッドを開けてみたのはいいものの、まだまだ研究に時間がかかりそうです。


ヘッドご開帳の結果

確かにヘッドまわりに異常が見られました。
幸い、エンジン屋さんに写真を見ていただける機会を得、今後の対策が決まりました。


ひとまず主な異常箇所


ロッカーアームのスリッパ面のまだら模様は異常。
これはロッカーアーム交換です。
カムシャフト、カムベアリングは異常無し。

20151123_1.jpg


ピストンヘッド、シリンダーヘッドに付着した煤の量が異常に多い。
ヘッドの清掃と、ステムシール交換。

20151123_2.jpg

20151123_3.jpg


何が原因でこうなっているのか、正確にはわかりません。
ですが、自分がこのFTRを所有する以前に、何か問題があった可能性が大きいらしいです。

せっかく悪いところが判明したので、そこを確実に潰していき、完調に近づけていく。
今は、これしかありませんね。

それにしても、こんなんでも平気で好燃費を叩き出して問題無く走っていける、旧来のホンダエンジンはすごいと思いましたよ。
あと、FTRのシンプルな構成も、いち早い問題解決に貢献していると思います。

ヘッドご開帳の続き。

ベアリング受けの黒い跡が気になりますが・・・

e001.jpg


今日は、さらに堀り進めてみました


す、煤があ~~

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中は特に縦線傷も無くて綺麗みたいです。

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す、煤があ~~

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何か打ったような跡がある・・・?(汗)

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エンジンは素人ですけど、軽症のような気がしないでも無いです。

交換する部品が決まったら部品発注予定。
場合によっては再組みだけで終了とか??

エンジンヘッドカバー開けた

ようやくヘッドを開ける時間ができました。
ご開帳~
走行距離 八千くらい

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カムシャフトはこんな感じです。

20151122_2.jpg

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20151122_4.jpg


ロッカーアームのスリッパ面はこんな感じです

20151122_6.jpg

時間が少ないので、今日はここまでしかできませんでした。


なにせエンジンを開けるのは初めてで、ネットで記事を探しても、どれが良くてどれが悪いのか正確に把握できないので、識者諸兄のご意見をお待ちしております。

プロフィール

Akizoh

Author:Akizoh
乗り物中心、自己満足ブログ。
ちまちまと趣味の整備や小改造。自主整備で車体が復活する悦び。
単気筒車や旧車が中心で、少ない時間を使って日々整備をしている。
観光撮影やマイペースなのんびりツーリングを好む。

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